収納情報

引越し時の荷造りアイデア


荷造りする前に持ち物の見極めを!

引越しは物を捨てる絶好のチャンスです。特に長くご家族で住まれた家の場合、不要なものを相当貯めこんでいる可能性があります。使わないモノを荷造りして新しい家に運び込むって、とても無駄な作業ですよね。引越し代も余計にかかりますし、要らないものために新居のスペースを使うのももったいないです。 ですから荷造りをする前に、まずは不要なモノの処分を。

まずは3つに仕分けてみる

持ち物は「使う」「使わない」「迷う」の3つに分けます。使うと決めたものは荷造りへ。使わないと決めたものは処分を。そして最後の「迷う」ですが、これが一番の難関です。再度見直しをして使うか使わないかの選択をしましょう。…とはいっても、家具など、新居の感じを見てからどうするか決めたいものもありますよね。そういうものは、無理に処分して後悔しないよう、一時的にトランクルームなどに預けて改めて判断するのがおすすめです。

スムーズに処分するために準備を早めに始める

引っ越しの準備は余裕をもって、という言葉をよく聞きますが、なかなか早くは始められな、というのが実情です。でもどうして早めに始めなければいけないのでしょう。
これは、いらないモノの処分をスムーズに行うためなのです。
粗大ごみの引き取りは、事前予約が必要です。そして引っ越し後にその家からゴミを出すことはできません。
だから引っ越し日の直前に、大きな不用品が出てくると、粗大ごみの回収に間に合わず、新居に持っていかざるをえなくなるのです。これもムダですよね。
ですから引っ越しが決まったら、まずは粗大ごみの回収日と申しこみの締切日をチェックしましょう。そしてその日までに捨てたいモノのリストを作ってください。これを私たちは「処分リスト」と呼んでいます。これに書き留めておけば、何を捨てようと思っているか忘れずに済みますし、状態のいいものなら、人に差し上げたり、リサイクルショップ、ネットオークションなどで売ることも可能です。

荷造りに大切な5つのポイント

「あれは、どの箱に入れたかな?」「まだ使うのにダンボールに詰めちゃった」ということがないよう、荷造りは以下の事に気を付けて進めましょう。

最後に封をする箱をつくる
新居に移ってからすぐに使うモノは一番最後に詰め、一番最初に新居に搬入してもらいましょう。中身は、開梱に使う軍手やはさみ、カッターなどの道具類、お子さんが次の日から使うランドセルやプリント類などです。そして外には「最後に閉める」と明記を。

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手持ちにする荷物を別にしておく
貴重品は箱詰めにせず、自分で新居へ持っていきます。印鑑、通帳、保険証、マンションならばその関係書類などです。それプラス、常備薬や携帯の充電機、ボックスティッシュ、小さいお子様がいる場合はおむつなどです。あとは飲み物やお菓子もあると、新居で買い物に出ずに一息つけます。これらは大きなトートバッグなどにまとめて入れておくと便利です。

荷造りは、普段使っていない部屋や物から始める
思い出のものやオフシーズンの衣類などなら、早めに詰めても困ることはありません。そういうものからどんどん詰め始めて、荷造りする気持ちに勢いをつけましょう。

梱包するものを整理し、ダンボール箱の中ではカゴや箱で小分けしておく
ダンボールの中に荷物を直に入れてしまうと、取り出すのも収納するのも大変です。なのでグループ分けをしてカゴや小箱にそれぞれをまとめて入れておきましょう。グループ分けは、①種類 ②一緒に使うモノ ③使う人別、にすると、開梱してからの収納が楽です。

新居のレイアウト図に基づいて使う部屋ごとに荷造りをする
グループごとに分けたものは、使う部屋の名前を書いたダンボールに詰めます。寝室で使うモノなら寝室用の段ボール、リビングで使うモノはリビング行きのダンボールへ。

これさえあれば荷造りの効率がぐんとアップします

荷造りする際に、こんなグッズを揃えておくと、中に何が入っているかすぐ分かり、開梱した時取り出しやすくなります。

100円ショップのプラカゴ&プチプチ
分類してカゴなどに入れたモノを、プチプチで包み、そのまま箱へ。深さや大きさのサイズが選べるので、アイテムごとにぴったりのものを選びましょう。プチプチは割れ物を包んだり、ダンボールの隙間につめたりと使い道がいっぱい。少し多めに引越し屋さんからもらっておきましょう。

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養生テープ
養生テープは衣装ケースの引き出しを留めたり、プチプチを留めたりするときに便利です。色が何色かあるので、こわれもの、すぐ使うものの目印にしても。

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ラベル
荷物の行き先を書いてダンボールに貼ります。プチプチで梱包したものの上に、それが何かメモして貼っておくと、後で開けた時に一目瞭然で、作業がはかどります。

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油性マジック
ダンボールやラベル、テープに字を書くときは必ず油性で。水性だとにじんでしまって読めなくなることが多いです。

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引越しは、引越す前の準備次第でかなり楽になります。モノの処分や仕分けに悩んだときは、新居での暮らしをイメージしてみてください。たとえば「新しい家は子供部屋が兄弟で分かれるから、荷物は別々に」「書斎ができるから、パパの荷物は寝室でなくそちらに」など方向性が定まってきます。新居を満喫できるよう、お引越し準備、頑張りましょう!

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