収納情報

断然使いやすくなる! リビングのゾーニング術


リビングがいつも散らかっている…その原因はゾーニングの失敗かも?

家族が食事をし、くつろぐだけでなく、お子様が勉強をしたり、ママがPCを使ったりと様々なことに使われるリビング。家族全員が色々なことをするから、散らかってしまうのは仕方がないと思っていませんか? 実は何をどこに、どう収納するかでスッキリ具合はまったく変わってきます。用途別にモノを配置することを「ゾーニング」と言いますが、これをキチンと決めると、動線に無駄がない使いやすくなり、片づけもスムーズになります。

最初に確保するのはバルコニーへの動線

では、まずどこから決めたらよいのでしょう。意外に思われるかもしれませんが、一番先に確保してほしいのは、リビングの入口からバルコニーにスムーズに歩ける通路です。ここにものがあると、毎日洗濯物を干す動線が長くなり、ママのストレスがたまります。ゾーニングもあいまいになってしまうので、この通路上には家具は何も置かないようにしてください。風の通り道にもなります。

トランクルーム・キュラーズ

ダイニング回りはテーブルで作業するものをまとめる

ダイニングの使用目的のメインは食事ですから、ダイニングはキッチン前に設定します。それ以外にもお子様が勉強したり、ママが学校への提出物の記入したりなどにもダイニングテーブルを利用することがありますよね。そういう用途に合わせてパソコンやママの家事コーナーもダイニングのそばに設定すると、動線が短くなります。宿題の○付け用のペンやパソコンのプリンターなどの一緒に使うものも、ここにまとめておきましょう。小さい本棚などを設置して、そこに収納すると便利です。

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ソファまわりはリラックスする場所

くつろぎの場所であるソファまわりは、家族がそこでどんなふうにくつろぐかを考えてゾーニングしましょう。ママなら、ソファに座ってアロマをたいてリラックスしたり、お風呂上りにエステグッズで顔や体をお手入れしたり…。ならばアロマオイルの小瓶をケースにまとめて収納し、いつでも好みの香りを取り出せるようにしておきます。おしゃれなカゴに入れて見せる収納にすれば、サイドテーブルに置いておいてもおしゃれに見えます。ママのエステグッズに限らず、家族がお風呂上りにソファでくつろぐことが多いなら、爪切りや綿棒、耳かきなどもまとめてソファ周りに収納しましょう。「綿棒は洗面所におくもの」と決めてしまったり、「綿棒はあるけれど、救急箱の中」というように置き場所を決めてしまうと、使いにくかったり、使った後もとに戻すのがおっくうになります。生活感のあるグルーミンググッズはケースにまとめ、ソファ横のチェストなどにしまっておくと、歩くことなく、ワンアクションで取り出せるので、使いやすくしまいやすくなりますよ。
小さいお子様がいらっしゃるお家では、ソファのそばをプレイゾーンにするのもおすすめです。インテリアの中でも浮かないデザインのおもちゃ箱を設置すれば、ママやパパがソファでくつろぎながら、遊ぶお子様を見守ることもできます。
リビングでは、同じアイテムを集めて収納するのではなく、使用する目的ごとに置き場所を決めて、出しっぱなしにならないしまい方を考えると、美しく、使いやすい収納になります。

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テレビの周りの空間は壁面収納で有効に活用する

テレビで使うDVDやゲーム機、ゲームソフトなどは、出しっぱなしにしておくとホコリも付きますし、見た目も美しくありません。その点、テレビ台と一緒になっている壁面収納タイプのテレビラックならば、テレビに関するこまごましたアイテムをすっきり収納できます。最近はお手頃な価格でセミオーダーすることもできるので、お家の雰囲気とサイズにぴったり合うものを選ぶのもおすすめです。
ポイントは、テレビの両サイドに棚があることと、その棚がゴールデンゾーンの位置にあるものを選ぶということです。ゴールデンゾーンとは、目から腰の高さのすぐ手に届く範囲のことで、この位置に収納があると、家族のだれでも中のものが取り出しやすく、戻すのも簡単なので、テレビ周りがいつも片付いた状態になるのです。
家族がどこで何をするかをよく思いだし、それに必要なものは何か。必要なものはどう収納したら出しやすいかを考えることが大切です。
家族だんらんの場となるリビング、過ごしやすくなるよう、しっかり見直してみませんか?

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