8割超が“収納キャパ限界”、災害時の
“モノの喪失”に高まる不安
「分散保管」として4割超がトランクルームを
利用・検討

屋内型トランクルーム最大手の株式会社キュラーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:スティーブ・スポーン)は、東京都内の集合住宅(マンション/アパート)にお住まいの20~60代男女386名を対象に、都市部における「収納と災害リスク管理」に関する実態調査を実施しました。
近年、梅雨や台風による豪雨・浸水などの気候災害が激甚化する一方、都市部では狭小住宅化や収納スペースの不足を背景に、荷物を自宅に"詰め込んで保管"する住環境が拡大しています。本調査では、都内居住者の収納実態と災害リスクへの意識に加え、荷物を一か所に集中させない「分散保管」への意識や、その具体的な選択肢としてのトランクルームの利用・検討状況を明らかにします。

約7割が災害で大切な物を失うことに不安

調査サマリー

  • 都内居住者の8割超(81.9%)が自宅の収納スペース不足を実感。うち約6人に1人(15.8%)は床や廊下などにも荷物。
  • 収納不足層の困りごとは「生活動線の妨げ」(55.4%)、「どこに何があるか分からない」(43.4%)が上位。「地震で物が落下・転倒」(26.3%)など災害時のリスクを懸念する声も。
  • 収納不足層の約7割(68.1%)が、有事の際に大切な物を失うことに不安。リスク軽減策として「分散保管」を有効だと考える人は6割超(63.2%)に。
  • 分散保管の手段としてトランクルームを利用・検討中の人は約4割(43.5%)。トランクルームは収納不足の解消を超え、住まいのリスクを分散する選択肢としても存在感が強まる。

都内居住者の8割超が「収納スペース不足」、約6人に1人は床や廊下などにも荷物が

東京都内の集合住宅(マンション/アパート)にお住まいの20~60代の男女386名を対象に、自宅の収納スペースが足りているかを尋ねたところ、「やや不足」「かなり不足」「かなり不足しており、床・廊下・部屋の隅などに物を置いている」を合わせた収納不足層は81.9%にのぼりました。さらにそのうち、“収まりきらず床や廊下、部屋の隅に物を置いている”状態にある人は15.8%(約6人に1人)も存在していることが明らかになりました。住宅価格の高騰や住居面積の狭小化が続くなか、収納が住まいの大きな課題として顕在化しています。

自宅の収納スペースについて 都内居住者の8割越が「収納スペース不足」約6人に1人は床や廊下などにも荷物が

“詰め込み”が生む困りごと 生活動線・紛失・湿気、いざという時のリスクも

次に、収納に不足を感じている人(316名)に物が多い・詰め込まれていることで感じる困りごとを尋ねたところ、上位は「掃除や生活動線の妨げになる(55.4%)」、「どこに何があるか分からない(43.4%)」、「湿気・カビで大切な物が傷む(36.1%)」。加えて「地震で物が落下・転倒して危険(26.3%)」、「災害時に避難経路・出入口がふさがる(13.3%)」と、日々の不便にとどまらず、災害時のリスクに対する不安を感じていることがうかがえます。

詰め込み保管で感じる不安や困りごと 掃除や生活導線の妨げになる

約7割が災害で大切な物を失う不安を抱いている

豪雨・浸水・地震などの災害で、自宅の大切な物(思い出の品・貴重品・備蓄など)を失うことへの不安を尋ねたところ、「非常に不安(22.5%)」+「やや不安(45.6%)」となり約7割(68.1%)の方が不安を感じていました。気候災害の激甚化を背景に、大切な物を自宅に集中させておくことへの不安が広がっています。

有事の際の自宅の大切な物を失う不安について 約7割が災害で大切な物を失う不安を抱えている

高まる“分散保管”という選択肢 6割超が「有効」と評価

住まいへの一極集中を避けるため、大切な物を自宅だけでなく別の場所にも分けて保管する「分散保管*」について、“住まいに荷物を集中させることのリスクを軽減する選択肢のひとつとして有効”と考える人は63.2%(とてもそう思う11.4%+ややそう思う51.8%)にのぼりました。収納は“しまう”だけでなく、住まいのリスクを分散する発想へと広がりつつあります。

* キュラーズでは「分散保管」は災害リスクをゼロにするものではなく、住まいへの一極集中を避けることでリスクを軽減する選択肢のひとつとして位置づけています。

「分散保管」はリスク軽減の選択肢として有効か否か 6割越が「有効」と評価

約4割が分散保管の手段としてトランクルームを利用・検討中

「分散保管」の手段として、トランクルームなどの外部保管サービスの利用意向を尋ねたところ、「既に利用している(4.7%)」に加え、「ぜひ利用したい(14.8%)」+「やや利用したい(24.1%)」を合わせ、トランクルームを利用・検討中の方は約4割(43.5%)にのぼりました。都市生活における“外部収納”が、収納不足の解消に留まらず、住まいのリスクを分散する選択肢として存在感を高めていることがうかがえます。

「分散保管」の手段としてのトランクルームの利用意向について 約4割が分散保管の手段としてトランクルームを利用・検討中

調査概要

※本調査結果をご利用の場合は、「キュラーズ調べ」のクレジット表記をお願いいたします。

  • 調査対象:東京都内の集合住宅(マンション/アパート)にお住まいの20~60代の男性・女性(386名)
  • 調査期間:2026年7月9日(木)~7月14日(火)
  • 調査方法:インターネット調査

キュラーズについて

キュラーズは、屋内型トランクルーム市場において18年連続でトップシェア(21%)を獲得する、日本最大級のトランクルームブランドです。全国72店舗、42,000室を展開し、質の高いサービスとお客様本位の取り組みが評価され、2001年の創業以来のべ18万人以上のお客様にご利用いただいております。また、2026年は創業25周年の節目の年を迎えます。2026年6月には東戸塚駅前店・江東北砂店を新規オープンし、今後も都心部を中心に出店を拡大していきます。
キュラーズ開業25周年特設ページ

屋内型トランクルームブランド別マーケットシェア キュラーズが18年連続No.1

※「Annual Supply Survey」

  • 荷物運搬に便利なキュラーズの無料シャトル
    キュラーズは、トランクルームまで無料で運ぶシャトルサービスを提供しています。車がなくて荷物を運べない方でも、ご自宅までシャトルバスがお迎えにあがります。また、自宅やオフィス、外出先などから、スマホ1つで荷物の収納+取り出しが完結できる宅配サポートも提供しており、必要なモノを手軽に出し入れすることができます。
    cf.)・キュラーズ無料シャトルキュラーズ宅配サポート

    荷物運搬に便利なキュラーズの無料シャトル
  • 株式会社キュラーズ 代表取締役 スティーブ・スポーン 株式会社キュラーズ 代表取締役 スティーブ・スポーン
    2009年に来日し、屋内型トランクルーム最大手である株式会社キュラーズの代表取締役に就任。急成長を遂げたトランクルーム市場において、先進的な運営手法で注目を集め、新聞・テレビ等の各種メディアに多数出演。また、米国セルフストレージ団体主催のExpoにて講演を行うなど世界的なトランクルームサービスの普及・促進へ向け精力的に活動を行っている。
名称 株式会社キュラーズ
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎3-5-2
連絡先 Tel: 03-4563-1500
代表取締役 スティーブ・スポーン
従業員数 195名(2026年1月現在)
創業 2001年 8月2日

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

キュラーズPR事務局(㈱イニシャル内)担当:西井・三好・遠山・松本
TEL:03-5572-6316/MAIL:quraz_pr@vectorinc.co.jp

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