用途別に解説!収納する物に合ったトランクルームの選び方
更新日:2026年10月26日
トランクルームは、引っ越し時の一時保管をはじめ、収納する物や利用目的に合わせて選びます。家具を一時保管する場合は、家具の寸法と搬入経路を確認し、必要な収納スペースがある屋内型トランクルームを選ぶとよいでしょう。荷物の量、利用期間、店舗までのアクセスも確認しておくと、契約後の搬入や取り出しがしやすくなります。ここでは、利用シーンごとに確認したいポイントを紹介します。
目次
用途別に解説!収納する物に合ったトランクルームの選び方
1. 引越し・転居・転勤・入学など、住まいが変わるときにトランクルームが便利!
引越しや転居、転勤、入学などで住まいが変わるときは、荷物の置き場所に困ることもあります。新居への入居日が合わない場合や、実家に戻る場合、新生活に合わせて荷物を整理したい場合など、一時的な保管場所としてトランクルームを利用すると便利です。住まいの変化に合わせて、必要な荷物だけを手元に残し、大きな家財やすぐには手放せないものを保管しておけます。
入学・新生活のスタート
大学入学や就職をきっかけに実家を離れると、自室に残す荷物や一人暮らしの部屋に入りきらない荷物が出てくることがあります。実家に残しておきたい思い出の品や、季節ごとに使う家電・衣類の保管先として、屋内型トランクルームを利用する方法があります。学生の場合は荷物量が比較的少ないため、短期間から低コストで利用できる料金プランを確認すると選びやすくなります。卒業や次の引越しのタイミングで解約しやすいかも、契約前に確認しておきましょう。
ポイントは料金プランと解約手続き
- 契約期間・・・在学中や新生活の予定に合わせて短期間から利用できるか確認
- 料金プラン・・・荷物量に合う小型サイズや月額料金をチェック
- 契約方法・・・実家からでも申込みしやすい方法や、解約手続きの条件を確認
新居に荷物が入らない
「今の家と比べると新居は収納が少なくて荷物が収納できない」という方もよくいらっしゃいます。もちろん「入らなかった!」という方もいるのですが、その理由は様々。新居を選ぶときは、家賃、立地、交通の便、間取り、日当たり、収納量などを比べる必要があります。優先する条件によっては、収納が少ない住まいを選ぶこともあります。引越しは持ち物を見直す機会にもなるため、判断に迷うものを一時保管しながら整理する方法は、引っ越しと断捨離の進め方でも紹介されています。そんな時にトランクルームは大活躍!新居に入りきらない大型家具を一時保管する場合は、屋内型トランクルームの必要な広さと搬入経路を確認しましょう。大型サイズの選び方に迷う場合は、トランクルームのサイズ選びガイドも参考にできます。車で搬入する場合は、無料駐車場の有無も確認すると便利です。
ポイントは契約方法と収納スペースのサイズ
- 契約方法・・・荷物が溢れたとわかったら即利用できるのか。郵送手続きで時間がかかるところも
- 契約期間・・・利用期間が未定な場合は、年間契約や更新の有無を事前にチェック
- トランクルームのサイズ・・・自分に必要なサイズがあるのか、サイズラインナップは各社様々
家のリフォーム
リフォーム期間中に仮住まいへ移る場合は、家財や大型家具の一時保管先を事前に決めておくと、仮住まいを必要な荷物だけで使えます。トランクルームは、家財を保管しやすい屋内型トランクルームと、搬入しやすさを確認したい屋外コンテナで、保管環境や利用条件が異なります。家具を保管する場合は、家具の寸法に合う収納スペースがあるか、駐車場から搬入できるか、必要なときに取り出せる利用時間かを確認しましょう。工事の予定が変わることもあるため、契約期間の延長や短期利用の条件も契約前に確認しておくと安心です。
ポイントは契約期間と搬入のしやすさ
- 契約期間・・・工事期間が変更になる場合も。1か月毎に更新できるのがおすすめ
- 搬入経路・・・大型家具を仮住まいから運ぶ場合は、駐車場から収納スペースまでの動線を確認
- 利用可能時間・・・工事の予定に合わせて出し入れできる時間帯か事前チェック
引越しまで間が空く
現在の住まいの退去日と新居の入居日が合わない場合は、荷物を一時保管できるトランクルームを利用できます。トランクルームで荷物を絞って引越し料金を抑える下準備をしておくと、引越しで運ぶ荷物を整理しやすくなります。家具を含む荷物一式を収納する場合は、大型サイズがあるか、搬入出のしやすさを確認しましょう。屋内型トランクルームは、温度・湿度の管理やセキュリティなど、設備が店舗ごとに異なるため、保管したい荷物に必要な条件を確認することが大切です。大型サイズの選び方に迷う場合は、トランクルームのサイズ選びガイドも参考にできます。
ポイントは契約期間と大型サイズ
- 契約期間・・・引越し期間の短い間でも利用可能か。年間契約が必要なところもあり
- トランクルームのサイズ・・・引越しの荷物一式が入る大型サイズがあるか要確認
- 搬出入サービス・・・搬入サービスの有無、自身で手配必須なのかをチェック!
実家に戻る
Iターン・Uターンや卒業に伴って実家へ戻る際は、引越し先が決まるまで大型家具を含む家財を屋内型トランクルームに一時保管する方法があります。もしかしたら、また利用するかもしれないから捨てられなかったり、今は捨てるのもお金がかかったり、大変ですよね。そういう時は一時的に家財の保管場所としてトランクルームを利用している方もいらっしゃるようです。
完全な引越しではなく大型家財だけを移動する場合は、運搬サービスの利用も選択肢です。トランクルームへ搬入する前に、車両の乗り入れや駐車場の有無、搬入経路を確認すると、荷物を出し入れしやすくなります。
ポイントは家財の保管期間と搬入経路
- 契約期間・・・年間契約が必要なところも。期間を自由に設定できるのか確認
- 搬入経路・・・大型家財を運ぶ場合は、車両の乗り入れや駐車場から収納スペースまでの距離を確認
- 空調管理・・・再利用する家具や衣類は、保管期間に応じて空調・湿度管理の内容を確認
国内転勤(単身赴任)
国内転勤で単身赴任する場合は、今の家を引き払わず、家族の家に置いていく荷物を保管するケースがあります。反対に、赴任先の住居が狭く、既存の家財を一時保管したい場合にもトランクルームを利用できます。単身赴任は契約期間が数年単位になることも多いため、長期利用の条件を確認しておきましょう。転勤先が決まってから短期間で契約が必要になる場合もあるため、申込み方法や利用開始日も確認が必要です。家財を長期保管するなら、空調・湿度管理がある屋内型トランクルームを選びましょう。
ポイントは契約期間と空調管理
- 契約期間・・・単身赴任の期間に合わせて数年単位でも利用できるか確認
- 空調管理・・・家財を長期間保管する場合は、空調・湿度管理の内容をチェック
- 利用可能時間・・・帰省時や出張時にも荷物を出し入れできる時間帯か確認
海外転勤
昔はとても珍しかった海外転勤も、グローバル化が進む今では珍しくはなくなってきました。海外への引越しで今の荷物を海外に持っていくのは多くのお金がかかりますし、とても大変です。ただ、現地調達するほうが安い場合や、日本よりも家具付き物件が浸透している国もたくさんあるようです。そうなると、家を引き払うことが多いのですが、今の家財などの荷物をどうするのか。永住しない限り、また帰国するでしょうし帰ってくるときにすべてを新調するのも大変です。そんなとき、トランクルームを利用される方がとても多いのです。数年単位で保管する場合は、空調管理が整った屋内型トランクルームを選ぶと、家財をカビ、結露から守りやすくなります。一時帰国の際に小さな荷物を取り出す場合、大きな倉庫に保管すると、費用や事前申込みが必要となり、帰国時に出し入れしにくいことがあります。24時間出し入れできる屋内型トランクルームなら、一時帰国時にも予約なしで荷物を取り出せるか確認するとよいでしょう。
ポイントは海外からの契約と長期保管
- 支払契約条件・・・海外在住でも契約や支払が可能か要確認!契約者は国内在住とするところも
- 利用可能時間・・・帰国後すぐに荷物を取り出せるよう、予約なしで利用できるのか確認
- 空調管理・・・長期間保管する家財に必要な温度・湿度管理の内容を確認
ご家族が長期入院や施設に入ることになった
「家族が施設に入ることになった」「長期入院することになった」このようなお問い合わせが多くなっているようです。老人ホームやグループホームの入居・退去は急に決まることも多いのだとか。家を引き払うが大切な荷物はとっておきたいし、戻ってくるときに、また前と同じように生活してもらえる準備をしておきたい、というご家族がとても多くいらっしゃいます。急な入居や入院に伴って家財を保管する場合は、屋内型トランクルームの申込み方法と利用開始日を確認すると安心です。キュラーズはWebで申込みでき、店舗と空室状況によっては最短当日から利用できるため、早く保管場所を確保したい場合にも検討できます。
ポイントは申込み方法と家族での出し入れ
- 契約方法・・・急な利用でも簡単にすぐ利用可能かが大きなポイント
- 複数人利用の可否・・・家族何名かで荷物の出し入れをする予定なら要確認
- 空調管理・・・保管する家財の素材や期間に合う温度・湿度管理か確認
2. クローゼット代わりならキレイなトランクルームをチョイス!
トランクルームは、自宅の延長として押入れやクローゼット代わりに普段使いをしている方も多くいます。「もう少し家の収納がほしいなぁ」「ついつい買いすぎて物が増えてしまう」・・・そんな方には、トランクルームがぴったりです!広いスペースに引越さなくても、今の住環境を快適にすればいいのです。「こんな使い方があったんだ!」目からうろこの収納活用法があるかもしれません。アイデア次第でトランクルームの可能性は無限に広がりますよ。
衣替え
季節の変わり目に行う衣替え。シーズンが過ぎると季節ものの衣類は来シーズンまで押し入れにいれっぱなしですよね。特に冬ものは、かさ張るものが多いので単純な入れ替えというわけにもいかないことも。季節外の衣類を屋内型トランクルームに保管すると、自宅の収納スペースを確保しやすくなります。家族全員分の季節外の衣類を保管すれば、自宅により多くの収納スペースを確保できます。収納用と普段使い用を同じ衣装ケースにすると、衣装ケースの入れ替えだけで衣替えがとても簡単に!衣替えした衣類をクリーニング店から直行してトランクルームに保管していらっしゃる方もいます。夏に冬物衣類を保管する際は、空調と湿度管理がある屋内型トランクルームを選ぶと、除湿機や除湿剤を用意する手間を減らせます。
☆コロ付の衣装ケースや重ねられる衣装ケースを選ぶと収納がぐんと楽になります!
ポイントは衣類の湿度対策と衣装ケース
- 空調管理・・・毛皮など湿気の影響を受けやすいものを収納する場合は、換気の有無だけでなく、湿度管理の方法を確認しましょう。
- 衣装ケース・・・季節ごとに入れ替えやすいよう、同じ規格のケースでそろえると便利
- ラックや棚・・・ハンガー掛けで保管したい衣類がある場合は、ラックや棚の利用可否を確認
第2のクローゼット・押し入れ代わり
「今の家は気に入っているけど、もう少し収納があったらなぁ」と感じることはありませんか?なかなか十分に収納スペースが設けられている家ばかりではありませんし、どうしてもモノは増えていきますよね。靴やハンガーに掛けた衣類など、季節を問わず収納場所を確保したいものは、屋内型トランクルームに収納する方法もあります。マンションに付帯する収納スペースの使い方や注意点は、マンションのトランクルーム活用法も参考になります。24時間出し入れできる屋内型トランクルームなら、仕事や通学の途中にも立ち寄りやすく、第2のクローゼットや押し入れとして利用できます。利用可能時間は店舗ごとに確認しましょう。あなたのクローゼットや押し入れは詰め込みすぎではないですか?収納物を詰め込みすぎると、必要なものを取り出しにくくなり、空気が通りにくい場所ではカビが発生しやすくなることがあります。普段から収納スペースには少し余裕があるくらいがいいですよね。
ポイントは日常使いの出し入れと収納量
- 利用可能時間・・・仕事や通学の前後に立ち寄るなら、利用できる時間帯を確認
- 収納スペースのサイズ・・・衣類、靴、日用品など、普段取り出す荷物の量に合う広さを選ぶ
- 収納方法・・・使用頻度の高いものを入口側に置くと、日常的に取り出しやすい
寝具の入れ替え
毛布、タオルケット、夏用・冬用のシーツ、冷却パッドに加え、来客用の寝具までそろえると、自宅の収納スペースが足りなくなることがあります。寝具の保管先には、必要なときに出し入れしやすい屋内型トランクルームも選択肢になります。温度・湿度の管理状況は施設ごとに異なるため、長期間保管する寝具は空調設備の内容を確認し、使用前に状態を確かめると安心です。急な来客に備えて、季節外の寝具を保管しておけば、必要なときに取り出せます。
ポイントは寝具の湿度対策と取り出しやすさ
- 空調管理・・・1シーズン入れたままになるような寝具は、使用時に干す必要がないよう空調設備をチェック
- 収納方法・・・圧縮袋や寝具用ケースを使い、種類ごとに分けて収納すると必要なものを探しやすい
- 取り出す順番・・・来客用や季節ごとの寝具を手前に分けて置くと、必要な時期にすぐ取り出せる
インテリアを収納したい
季節ごとにラグ、カーテン、マットを替えると、使わないインテリアの保管場所が必要になります。トランクルームを利用する際は、屋内型トランクルームか屋外コンテナかを確認したうえで、収納する品物の素材や大きさ、出し入れの頻度に合う施設を選びましょう。ソファやダイニングテーブルなどの大型家具を一時的に収納する場合は、大型サイズの空室、搬入経路、駐車場の有無も契約前に確認すると安心です。
ポイントは大型家具の搬入とサイズ変更
- 搬入経路・・・ソファやテーブルの寸法と、搬入口・通路の幅をあらかじめ確認しましょう。
- 収納スペースの変更・移動の可否・・・荷物量が変わる場合に備え、サイズ変更や収納スペースの移動ができるかを契約前に確認しましょう。
- 梱包方法・・・ラグやカーテンは汚れを落として乾燥させ、素材に合う方法で保管
年に一度しか使わないものを預ける
五月人形や雛人形、クリスマスやハロウィンのパーティー用品など、年に一度しか使わないものが自宅の収納スペースを占めていませんか。使用時期が決まっているものは、トランクルームに収納すると自宅のスペースを空けやすくなります。湿度の影響を受けやすい品物を保管する場合は、屋内型トランクルームを選び、空調だけでなく湿度管理の状況も確認しましょう。
ポイントは季節用品の保管環境
- 空調管理・・・人形や装飾品の素材に合わせて、温度・湿度管理の内容を確認
- 収納時期・・・飾り終えたら早めに収納し、次の使用時期まで保管する流れを決めておく
- 梱包方法・・・人形や装飾品は付属品ごとに分け、破損しないよう箱に戻して保管
捨てられない大切な想い出の品を入れたい
断捨離を進めるなかでも、思い出の品は手放しにくいものです。アルバムのほか、お子様が書いた絵や工作、育児用品、思い出の洋服を保管している方もいるでしょう。大切な品を長期間収納する場合は、屋内型トランクルームを「思い出の品の部屋」として利用する方法があります。収納前に品物を見直すことで、必要なものを整理しやすくなります。
ポイントは想い出の品の整理と保管環境
- 空調管理・・・写真や紙類、衣類など、保管する品物に必要な温度・湿度管理を確認
- セキュリティ・・・アルバムや記念品など、替えのきかない品の保管方法を考える
- 収納前の整理・・・箱ごとに内容と保管日を書いておくと、思い出の品を見返したいときに探しやすい
仕事道具を入れておきたい
仕事道具を保管する場所として、仕事場や出張先への途中にある屋内型トランクルームを利用する方法があります。荷物を自宅と仕事場の間で持ち運ぶ回数を減らせるため、必要なときに取り出しやすくなります。出張先の近くに保管場所を確保する使い方もできます。サイズが豊富で24時間出し入れできる屋内型トランクルームなら、荷物の量や利用時間に合わせて選びやすいでしょう。
ポイントは仕事道具の収納可否と取り出しやすさ
- 利用可能時間・・・早朝や夜間に使う道具がある場合は、業務時間に合う利用時間かを確認
- 重量制限・・・重機や機械類を預けたい場合はトランクルームによっては重量制限があるところも
- 収納可能品・・・引火性・発火性があるものなど荷物によっては収納できないものがあるので要チェック
大切なもののカビの予防に
久しぶりに取り出したコートにカビが生えていた、という経験はありませんか。靴や鞄などの革製品のほか、ベロアのジャケットやナイロンの鞄にも、湿気の多い環境ではカビが生じることがあります。湿気のたまりやすさは、季節や天候だけでなく、住まいの向きや立地、部屋の環境にも左右されます。自宅での保管が難しい場合は、湿度管理の方法を確認したうえで、空調設備のある屋内型トランクルームに収納する方法もあります。大切なものの保管場所を確保しながら、自宅の収納スペースも整理しやすくなります。
ポイントは湿度管理と革製品の保管
- 空調管理・・・空調完備といってもどのようなシステムなのか管理方法をチェック!
- 収納前の手入れ・・・革製品や衣類は汚れと水分を落とし、十分に乾かしてから収納
- 収納方法・・・革製品同士を密着させず、型崩れしないよう詰め込みすぎに注意
防災のための利用
近年は防災への関心が高まり、自宅以外にも備えを分散する方法が検討されています。台風や豪雨などの自然災害に備え、保管場所をあらかじめ見直しておくとよいでしょう。いざという時のために日ごろからの備えが大切ですね。皆さんは何か対策をとられていますか?ご自宅で防災について見直しをしてみてはいかがでしょうか。「家の中で危険になりうるものを少しでも減らそう」「大切なものは自宅とは別の場所で保管しよう」と考え、トランクルームを利用する方もいます。断水などに備え、家族全員の1週間分の食料や衣類を収納する場合は、保管できる品目を事前に確認しましょう。
ポイントは耐震基準と保険の確認
- 耐震基準・・・利用する建物がどのような基準を満たしているか確認
- 消防検査・・・定期的な検査の実施状況や避難路確保の有無も大切
- 保険・・・会社によって保険が適応になる天災の種類や対象物は異なりますので事前確認を
フィギュアや趣味のものをしまいたい
フィギュアやプラモデルなどのコレクションが増えると、ご自宅の収納スペースだけでは保管場所が足りなくなることがあります。屋内型トランクルームなら、コレクションの量に合わせて収納スペースを選べます。絵画など温度や湿度の変化に配慮したいものは、温度・湿度管理の内容を確認して保管先を選びましょう。ご自宅の収納を空けながら、趣味のものを保管する場所として活用できます。
ポイントはコレクションの量と保管方法
- 収納スペースの変更・移動の可否・・・どんどん入れたいものが増えてしまいがち。サイズ変更可能か要確認
- 収納方法・・・箱の外から内容がわかるようにし、種類ごとにまとめて保管
- 空調管理・・・素材によって温度や湿度の影響を受けるため、保管条件を確認
ギターなどの楽器を置いておきたい
バンド活動をしている方、趣味でお琴などをしている方もいらっしゃると思います。ギターなど大切な楽器は何本も持っていると収納が大変になりますよね。リビングに出しっぱなしだとホコリがついてしまうし、スペースも必要です。加えて湿気に敏感な楽器も多いですよね。楽器の保管先には、湿度管理の有無を確認した屋内型トランクルームを検討するとよいでしょう。温湿度管理の条件は施設ごとに確認し、楽器に適した保管環境か判断します。24時間利用できる施設なら、練習やライブの前後にも出し入れしやすくなります。
ポイントは楽器の湿度管理と搬送方法
- 空調管理・・・楽器の素材やケースに合う温度・湿度管理かを確認
- 搬送方法・・・ケースに入れて運び、保管時は倒れないよう安定した場所に置く
- 利用可能時間・・・練習やライブの予定に合わせて出し入れできる時間帯か確認
大型バイクを保管したい
高級・大型バイクは、通常のトランクルームの収納スペースには収まらないことがあります。車体寸法だけでなく、駐車場からの搬入経路や施設内での取り回しも確認が必要です。防犯設備や空調のある専用の保管環境を検討するとよいでしょう。キュラーズには完全屋内型の大型バイクパーキングがあり、防犯設備や空調、収納棚などを備えています。大型バイクパーキングの選び方も参考にしてください。
ポイントは搬入経路と防犯設備
- 車体寸法・搬入経路・・・車体の大きさに加え、入口や通路の幅、取り回しのしやすさを確認
- 防犯設備・・・入退館管理や監視カメラなど、防犯設備の内容を確認
- 収納・充電設備・・・ヘルメットや用品を置く収納棚、充電設備の有無を確認
ワインを保管したい
ワインが増えて自宅のセラーに入りきらなくなった場合は、専用のワインストレージを検討する方法があります。通常のトランクルームでは、ワインに適した温度・湿度の管理が難しいことがあります。保管本数や出し入れの頻度、長期保管を目的とするか日常的に利用するかによって、選び方も変わります。ワインストレージの選び方を確認し、ワインに合う保管環境を選びましょう。
ポイントは保管環境と出し入れ頻度
- 温度・湿度管理・・・ワインの保管に適した温度・湿度で管理されているか確認
- 保管本数と収納タイプ・・・保管したい本数に合わせて、必要な収納タイプを選ぶ
- 出し入れ頻度・・・日常的に取り出す場合は、宅配サポートの有無や利用方法を確認
3. ビジネスの書類、備品、商品在庫はセキュリティを確実に!
トランクルームが活躍するのは私的な利用だけではありません。商品在庫、備品、書類の保管には、保管する物や必要な出し入れ頻度に合う屋内型トランクルームを検討できます。収納スペースを外部に確保することで、より広いオフィスへの移転に比べて費用を抑えられる場合があります。ただ、大切なモノを保管するのですから、セキュリティやアクセス方法、施設環境など細かく確認する必要があります。サークル活動で使う道具の保管場所に困っている場合も、利用頻度や荷物の大きさに合うトランクルームを検討するとよいでしょう。
オフィスの書類を安全に保管したい
毎年たまる書類のうち、数年間の保管義務があるものをオフィス外で保管したい法人にとって、屋内型トランクルームは選択肢の一つです。書類を長期間収納する場合は、カビ、結露から守るための温湿度管理、セキュリティ、必要なときに取り出せる利用時間を確認しましょう。オフィスが手狭な場合は、移転にかかる費用や手間と、トランクルームの月額料金・初期費用を比較すると、保管方法を選びやすくなります。法人利用では、運営会社の信頼性や複数人で利用する場合のアクセス方法も事前に確認してください。
法人向けトランクルーム活用ガイドも参考にしてください。
ポイントは書類管理と利用者の登録
- 必要書類・・・法人契約の場合は、登記簿謄本など準備物が多いので事前確認が必要
- 複数人利用の可否・・・書類の管理担当者ごとに利用権限を設定できるか確認
- 保管方法・・・文書箱に保管年限や内容を記載し、必要書類を取り出しやすく整理
サークルの道具・荷物を保管
大学のサークル、会社の同好会、地域コミュニティでは、活動で使う荷物の保管場所に困ることがあります。部室がない場合は、屋内型トランクルームを共用の保管場所として利用する方法があります。用具を保管する担当者を決めずに済むため、特定の人に負担が集中しにくくなります。契約前に、複数人での利用可否と各利用者の入退室方法を確認すると安心です。
ポイントは団体名義の契約と利用ルール
- 支払方法・・・会社毎に支払い方法が全く異なります。団体名義の口座が必要な場合もあり
- 複数人利用の可否・・・代表者以外のメンバーが利用する場合の登録方法を確認
- 管理方法・・・備品の一覧と持ち出しルールを決めておくと、共有物を管理しやすい
お客様の荷物を預かるのに利用したい
リフォーム会社や家具販売店から、お客様の荷物を一時的に保管したいというお問い合わせをいただくことがあります。リフォーム中や大型家具の購入時は、家具を置く場所を確保できるかどうかが契約の判断材料になる場合があります。屋内型トランクルームを利用する場合は、大型家具に必要な広さ、搬入時の駐車場、契約者と荷物の所有者の関係を事前に確認すると安心です。契約をお客様本人が行うか法人が行うかで、必要な手続きや案内はトランクルーム会社によって異なります。
ポイントは契約条件と荷物の管理責任
- 契約条件・・・荷物の所有者が契約者でないとNGな場合も。大切な契約にはルールがつきもの
- 荷物の所有者・・・契約者と所有者が異なる場合の対応を、契約前に確認
- 搬入経路・・・大型家具を運ぶ場合は、駐車場から収納スペースまでの動線を確認
倉庫として商品をしまいたい
最近は、通信販売を通じて個人でも多様な商品を売買できるようになりました。トランクルームを個人の商売の商品保管場所として利用する方も増えています。お客様へ届ける商品を保管する場合は、清潔さに加え、空調管理とセキュリティの仕様を確認しましょう。屋内型トランクルームは商品保管の選択肢の一つですが、空調やセキュリティの設備は施設ごとに確認が必要です。
ポイントは在庫管理と商品保管の条件
- 収納可能品・・・販売する商品の保管が認められているか、契約前に確認
- 空調管理・・・食品以外の商品でも、素材に応じて温度・湿度管理の必要性を確認
- 在庫管理・・・入庫日や数量を記録し、出荷する商品を取り出しやすく保管
社内共有の業務用品入れとして利用したい
工具などの業務用備品を保管するために、屋内型トランクルームを倉庫のように利用する法人もあります。社員が必要なときに備品を出し入れできるため、小規模な拠点として活用されるケースもあります。地方在住でオフィスを持たない営業担当者向けの備品保管場所として、法人契約を利用するケースもあります。
ポイントは契約方法と備品の管理方法
- 契約方法・・・法人契約と個人契約では、手続き方法や必要書類が異なります。事前に確認しましょう。
- 複数人利用可否・・・社員ごとの利用登録や鍵の管理方法を確認
- 管理方法・・・工具や備品の保管場所と持ち出し状況を共有できるようにしておく
用途によって、トランクルームを選ぶ際に確認すべきポイントは異なります。社内共有の備品を保管する場合は、契約方法に加えて、複数人で利用できるかどうかも確認するとよいでしょう。
4. みんなどんなものをトランクルームに入れているの?
引っ越し準備や荷ほどきの間に一時保管する大型家具、季節家電、衣類、趣味の品など、屋内型トランクルームには自宅で場所を取る荷物を収納できます。まずは押し入れや引き出しの中を見直し、使用頻度が低いものを分けると、必要な収納スペースを考えやすくなります。以下では、トランクルームに収納されることが多いものを紹介します。
衣類
着なくなったものや、季節の入れ替えで来シーズンまで着ないものは、衣装ケースに入れて屋内型トランクルームに収納できます。
ダウン等冬物衣料
かさ張るアウターは、ハンガーラックに掛けて収納することが多い衣類です。
着物・毛布・毛皮
毛布など、ワンシーズン使用しないかさばるものは、保管場所に悩むことがあります。着物や毛皮など湿度の影響を受けやすい品物を保管する場合は、空調・湿度管理の有無を確認し、屋内型トランクルームを選ぶとよいでしょう。
客座布団
来客用座布団のように使う時期が決まっていないものは、屋内型トランクルームに保管しておくと、必要なときに取り出せて便利です。
雛人形・五月人形
雛人形・五月人形のように年に一度だけ飾る荷物は、屋内型トランクルームに収納すると、自宅の収納スペースをほかの用途に使いやすくなります。
ゴルフバッグ
ゴルフバッグは形状のため自宅では収納スペースを取りやすく、屋内型トランクルームに保管して、ゴルフに出かける前に取り出す使い方ができます。
アウトドア・キャンプ用品
テントやチェアなどかさばるアウトドア・キャンプ用品は、マンションでは自宅の収納に収めにくいことがあります。
ギターなどの楽器
ギターなどの楽器は、自宅に置くと意外に場所を取ります。湿度管理を行う屋内型トランクルームは、デリケートな楽器類の保管先として検討できます。利用前に、楽器ごとの保管条件と、トランクルームの湿度管理の内容を確認しましょう。
スーツケース
旅行時以外は使う機会が少なく、大型のスーツケースは自宅の収納スペースに収まらないことがあります。屋内型トランクルームで保管する場合は、スーツケースの中に季節用品などを収納すると、スペースを有効に使えます。
育児用品
今は使わなくなった育児用品でも、いつか再び使う可能性や思い出があるため、処分せずに保管したいと考える方もいます。断捨離をしながら育児用品を整理・保管する具体的な進め方は、育児用品の断捨離とトランクルーム活用法で紹介しています。
防災用品
いざというときに備え、避難用具や飲料水などを収納し、自宅とは別の場所に保管してリスクを分散する方もいます。
書籍
すぐには読まないものの、増えていく本の保管場所として、屋内型トランクルームを書庫代わりに利用する方もいらっしゃいます。
冬用タイヤ
冬用タイヤが入る収納場所を確保できない場合は、屋内型トランクルームを検討するとよいでしょう。屋外に置き続けると、さびやゴムの劣化につながることがあるため、サイズや搬入方法を確認したうえで、温湿度管理のある施設で保管すると安心です。
少し、イメージができましたか?何を入れるか、押し入れや引き出しに入っているものを見直してみましょう。家の荷物を減らせば、ゆったりと快適な空間を作り出すことができますよ。
5. 実際にどんな人が、どんな目的でトランクルームを使っているの?
トランクルームを利用するきっかけは、荷物が増えたことだけではありません。引越し、家族構成の変化、趣味や仕事など、暮らしの予定が変わるタイミングで保管場所を必要とする方もいます。利用を始める前に、預ける荷物、必要な期間、出し入れの頻度を整理しておくと、必要なサイズや設備を選びやすくなります。
利用開始までの確認手順
利用目的が決まったら、まず保管する荷物を分け、家具など大きな荷物は寸法も測ります。次に、利用期間と出し入れする頻度を考え、通いやすい場所にある店舗を探します。車で荷物を運ぶ場合は、店舗の駐車場、搬入口、収納スペースまでの経路を確認しましょう。屋内型トランクルームでは、温度・湿度管理やセキュリティ、利用可能時間も施設ごとに確認する必要があります。
選ばれる理由は自宅の収納を使いやすくするため
トランクルームを使うと、使用頻度の低い荷物を自宅から移し、日常的に使うものを取り出しやすくできます。すぐに捨てる判断が難しい荷物も、保管期間を決めて見直すことで整理を進めやすくなります。必要なときに出し入れできる場所を確保するためには、荷物の内容だけでなく、店舗へのアクセスや契約条件も利用目的に合わせて選びましょう。
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