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レンタル収納スペース推進協議会 米2団体と業務提携


レンタル収納スペース推進協議会(RSA・多田充伸代表理事)はセルフストレージアソシエーションなどの米国事業者との連携を強化。
米国の業界団体は事業規模が日本よりもはるかに大きく、そういった団体を業務提携し、セルフストレージ先進国である米国の高いレベルのサービスを吸収することにより、日本の事業者の価値向を高めていくことも狙いの一つ。日米のレンタル収納スペース、セルフストレージ事業の情報を共有化するとともに、自国の事業者が相手国への進出を望む場合は、互いに協力を進め、日米ともに相互進出を促進して市場の活性化を図る。

米国は地価が安く、セルフストレージ事業のサービス単価も日本の3分の1程度で普及が進んでいる。
市場規模は日本の10倍程度とみられ、手続きがインターネット上で完結するなど、高いサービス品質を提供している。今回の業務提携を機に米国市場の情報を積極的に集めて、国内事業者のサービスレベルの向上にも役立てる。

また日本は不動産事業として、レンタル収納スペース事業が位置づけられている。
そのため手続きなどで規制が厳しく市場拡大の足かせの一因となっている。
規制緩和の進む米国の制度の情報も取り入れて、レンタル収納スペース市場の環境改善につなげる考え。

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